私たちの会社のミッションやビジョンとは別に、私たちの会社って・・?を社内で語り合って出てきた8つのこと。イーオクトのはじまりそして今、私たちが大事にしていること・・・
わたしたちのサスティナビリティへの幕開けは1990年10月から。イーオクト代表、高橋百合子による、環境先進国スウェーデンの「リサイクル社会を実現するための環境機械」輸入事業開始。2000年には「サスティナブルデザイン展ーサスティナブルな商品展」(新宿オゾン)をプロデュース、「もっと自然に もっと快適に もっとたのしく」をコンセ…
表参道にちいさなちいさなオフィスを構えて以来、神宮前5丁目のなかで引っ越し4回。5月になれば、ケヤキ並木の新緑で、明治神宮と代々木公園もあわせてたっぷりの緑に染まる表参道。なにより自然を大切にしたいと願う私たちにとって、表参道は特別な場所。世界三大森林国、日本そしてスウェーデンとフィンランド。イーオクトはスウェーデンの…
私たちが大切にして社員全員で共有する「真実プラス20VALUES」。イーオクトの最大の価値は「真実」、なにより、どんなことより、これが大事。不都合な真実に向き合う。正直に話す。全方位の人と率直に語る、うけとる。いやみな遠回しはなし。正直・真実が話せる環境づくりに全員が責任を持つ。だから、仲間といっしょに働くがたのしい、…
はじまりはいつだって人と人、社員同士の共感から。デザイナーやサプライヤーとの出会いも、お客さとのつながりも、すべてはここからはじまります。とことん話をして、お互いに腹落ちさせてはじめて、同じ未来が描けるような気がします。
部署を越えてチームをつくり、ありたい姿に向かい、行き詰まったら全員で知恵を出し合う、組織にとらわれずに、この指とまれプロジェクトがいつでも進行中。出る杭はいつだって大歓迎。知恵と力と心を合わせることで、1人では成しえないことがカタチになり、チームで成長する。タテヨコナナメの混成チームで、ありたい姿・課題にむかう。チームで喜…
ありたい姿を描き、目指し、進む。イーオクトの考え方はまずありたい姿から考えるバックキャスティング。ありたい姿までの道のりにはたくさんのチャレンジする機会があります。成功も失敗も成長するためのエッセンス!振り返ると過去の自分だったらこんな風に考えられなかったな、こんなことできなかったな、と成長を実感できるのが楽しい!
仕事は人生に価値を与える手段、価値を残す手段。仕事が暮らしを支え、暮らしが仕事を支える、それが人生。だから、私たちは、仕事も暮らしも同格、あわせてひとつの人生と思っています。日々の生活、子育て、親の介護、友との会話、読書や旅、新しいコトとの出会い、初めてのことにチャレンジする仕事、社会に役立つ仕事・・・すべてが…
スウェーデンやドイツ、ベルギーそして日本から、サスティナブルな暮らしを実現する日用品、私たちがほんとうによいと思うモノだけを販売する「イーオクト株式会社」のコンセプトショップです。スウェーデンを中心に北欧の製品が多いのは、代表の髙橋百合子が1990年から環境先進国スウェーデンと関わり、自然とともに生きる価値観を反映したシンプルで機能的、サスティナブルデザインの暮らしの日用品を、日本の人たちにも…