SUSTAINABILITY
私たちイーオクトが考える「サスティナビリティ」とは、難しいことではなく、
誰もがただほんの少し、日々の暮らしを、消費行動を見直して、行動を変えること、進化すること。
good green people
地球環境問題は、人類、今を生きる私たちに課せられた最重要の課題です。
100年後の未来を守るために、人々の認識を変え、社会の仕組みや経済の仕組みを変える『エコシフト』を実践し、活躍する世界のエコピープルに、エコシフト実践例やCSR活動を語っていただきました。
第1回(株)生活の木 重永忠代表取締役(前編)
圧縮減容機を基軸に環境トータルソリューションを提供するエンヴァイロテックと、サスティナブルなデザイン商品の輸入・卸を手掛けるオフィスオクト。両社のコーポレイトサイトで、両社の製品を利用することを通じて環境負荷を低減させる事業活動を展開する企…
第2回(株)生活の木 重永忠代表取締役(後編)
圧縮減容機を基軸に環境トータルソリューションを提供するエンヴァイロテックと、サスティナブルなデザイン商品の輸入・卸を手掛けるオフィスオクト。両社のコーポレイトサイトで、両社の製品を利用することを通じて環境負荷を低減させる事業活動を展開する企…
第3回(株)イースクエア 木内孝 共同創業者・特別顧問(前編)
イースクエアの思い、社会的な意義に共感し、エンヴァイロテックは2001年からイースクエアの株主になっています。圧縮減容機を基軸に環境トータルソリューションを提供するエンヴァイロテックと、サスティナブルなデザイン商品の輸入・卸を手掛けるオフィ…
第4回(株)イースクエア 木内孝 共同創業者・特別顧問(後編)
イースクエアの思い、社会的な意義に共感し、エンヴァイロテックは2001年からイースクエアの株主になっています。圧縮減容機を基軸に環境トータルソリューションを提供するエンヴァイロテックと、サスティナブルなデザイン商品の輸入・卸を手掛けるオフィ…
第5回 Sustain in Time Associate 高見 幸子(前編)
高見幸子さんがスウェ-デンでの暮らしを始めたのは1974年のこと。1950年代~70年代にかけてスウェーデンは「黄金の30年」と呼ばれる時期を享受、その後80年代の苦しい時期を経て、この国は見事な復活を遂げた。復活の大きな原動力となったのは…
第6回 Sustain in Time Associate 高見 幸子(後編)
環境政策が最も進んだスウェーデンの都市を挙げるとするとどこですか?スウェーデンへ視察に来た人が一様に感心するのが、ストックホルム市のハマービー・ショースタッド地区で進むエコシティプロジェクトです。かつて町工場で占められ、土壌も汚染されていた…
イーオクトのすべての軸である「サスティナブル」について、詳しくご紹介します。
わたしたちのサスティナビリティへの幕開けは1990年10月から。イーオクト代表、高橋百合子による環境先進国スウェーデンの「リサイクル社会を実現するための環境機器」輸入事業開始…